Uber Eats 配達メモ

Uber Eats 配達を始めたメモ

Uber稼働用の端末をiPhone13Proに変えたらAndroidを使う事になった話。

使っていたiPhone XRには大した不満もなかったのですが、色々あって記念にiPhone13Proを購入する事に。

 

XRのデータをコピーして早速Uber稼働に使用開始!

 

感想『何にも変わらない』

 

元々XRでなんの不満もないレベルで動いていたので13Proで爆速になってもあまり恩恵を感じない…。

 

XRってよくできた端末だったんだなと再認識したのでした。

 

13Proはメモリが多いのでバックグラウンドに回したアプリが終了する事がほとんどなくなったのがメリットといえばメリットですかね。(配達先の場所をリクエストが鳴ってる間にマピオンで調べたり)

 

さて、13Proに変えたちょうどその時期に、Uberの配達アプリにバグが出ました。

『置き配が終了できない』というバグです。

配達を終わらせるためにはサポートに連絡して配達を終了(キャンセル)してもらう必要がありました。しかもiPhone限定バグ。

 

置き配のたびにサポートに連絡するわけですからめちゃくちゃ時間がかかります。しかもいつ修正されるかも分からず、クエストを落とす可能性も出てきました。

 

そこで最近回線を一つワイモバイルに移した際に1円で購入したAndroid端末があったので、それを急遽セッティングして配達アプリをインストール。

 

当然ながら置き配も問題無し。バグが修正されるまでの数日間、Android使いとなったのでした。

 

Androidで配達アプリを使ってみた感想はまた別稿で。

 

 

 

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