
カブプロに屋根をつけてから2年が経過しました。
この間、数度の構造変更を重ねておおよそ現在の形に落ち着いて1年ほど(細かい変更はさらに何度も実施)。
実用上は特に困る事なく日々の配達に使っています。
イレクターのパイプも数万キロ走った現在も折れたりクラックが入ったりすることもなく屋根を支え続けており、思ったより耐久性があるようです。
耐擦傷のポリカーボネート(AGC製(AGCは2025年にポリカーボネート事業撤退で入手不可能です))のシールドもゾロルーフのよりは傷が入りやすいですが、2025年現在、3年経っても実用上は問題ないレベルで済んでいます(耐擦傷ではない普通のポリカーボネートは2ヶ月で傷が入りまくり実用性なし)。
長らく(仮)で適当に覆っていたフロント部分も3Dプリンタで部品を作り一応カッコをつける事ができました。
あとはサイドバイザーを付けてより雨に強くするべきか…こちらもずっと考えていますがなかなか形になりません。

製作費用ですが最小構成で計算してみると
費用
17000円
ワイパー
10000円
パイプ15000円
ジョイント
15000円
屋根材
2000円
ネジ
10000円
でおおよそ70000円ほど。
単純に材料費だけなので工具代や3Dプリンタでの製作費、失敗の山を考えるとゾロルーフキットが買えるくらいはかかってると思います…。
いい経験にはなったのでその点では良かったかな?
あと修理費用は安いです。特にシールド。
(追記)
コメントに返信できないのでここに書きますが、AGCはポリカーボネート事業から撤退しており現在入手不可能です。
ポリカプロというサイトから似たような耐擦傷のポリカーボネートを入手できそうですが性能については未知数です。