Uberバッグのカスタム(令和最新版)
最初の頃は家に大量にある梱包用のプチプチで緩衝材としていたのですが、
バッグをバイクに固定するようになると毎回バッグを外して持ち歩くのが面倒になりました。
そのためダイソーで買った保温袋で受け渡しをするようになりました。
バッグを外して持ち歩くのはよっぽどの大物の時だけです。
この袋がUberのバッグより少し大きいくらいでフィットするので、ピザのような大型のもの以外の大抵のものはこれに入れて運べます。
保温袋をバッグに突っ込んで保温袋の上をギュッと捻れば大体固定されて緩衝材も必要ないのですが、
マックの単品ドリンクや豚汁容器など、転がりやすいものもたまにあるのでそれ用に仕切りを1つ用意しました。
バッグ内のスペースを分ける仕切り板は真ん中から折れるようにする事で、仕切り方のバリエーションを増やしています。
仕切り板のマジックテープは強すぎるので、片方をくっつかないように書類挟みで固定しています。
こうする事でココイチカレーのように全面使いたい場合でも仕切りを畳むだけで対応でき、全部一回剥がしてまた平らにする…という作業が要りません。
と、現状はかなりシンプルですが、困る事はほぼないのでしばらくはこのままでしょう。
また、トリシティのキャリアは結構傾いているのですが、ここにそのままバッグを置くと同じように底面が傾くのでスシローを運ぶ時に大惨事になります(なった)。
そのためバッグの底に角度をつけたプラダンの板を敷いています。これを入れれば見た目バッグは傾いていても、実際の内部では水平を保てます。